コンテキスト切り替えの実装方法検討

現状では特にTSSが機能的に不足する事は考えにくい為、これをうまく利用したコンテキスト切り替えを考える。
利用方法としては、単にコンテキスト切り替えだけでなく、タスクゲートを利用した割り込みハンドラでの自動的なコンテキスト切り替えが考えられる。
このようにTSSを上手く使えば、結果的にアセンブリでしか書けないコンテキスト切り替えと割り込み禁止フラグの操作がハードで行なわれるようになるので、コードがCで書け分かりやすくなる、という副次的効果も得られる。