MIPSでのシステムコール実装

MIPSにはsyscallというopcodeがあって、呼び出すとSyscallExceptionを起こす。
これを使ってシステムコールを実装出来る。

NetBSDでは、v0にシステムコール番号を積み、通常の関数呼び出しと同じくa0-a3へ引数を積んで渡している模様。