uARMのOS依存コードを除去

あのコード、きっとCygwinで32bitに収まらないディスクイメージにIOしたくて入れたんだよね?別に無くても普通に動くよね?という疑問を感じ、削ってみてLinuxでは普通に動くことを確認したので取り敢えず消しました。
これで、どこかへ持っていった時にifdef足す手間は省けるはず。
Cygwinで問題が生じるのかは未確認…だれか試してよ。
remove OS dependent code · syuu1228/uARM@4c9d26e · GitHub

追記:
Cygwinで試して頂きました。動くようです。(その為の対応だった可能性が高いが)大容量ファイルの事は今のところ考えないでおこう…。hashimoto kenichi on Twitter: "@syuu1228 確認しましたー。何も問題ないです!!"