FreeBSD 10.0-RELEASEのBHyVeでCentOS 6.5をインストールしてみよう

# cd bhyve-script
# cp vm0 centos1
これから作るVMの名前にvm0をコピー(末尾は数値で、他のVMと重複しない値でなければならない)
# vi centos1
NIC=“em0” をお使いのNIC名に
VCPUS=“1”を任意のvCPU数に
VMRAM=1024”を任意のメモリサイズに
VMOS=“freebsd”を”linuxに
VMOSVER=“9.2-RELEASE”を”centos6.5”に
DEVSIZE=“2G”を任意のディスクサイズに
それぞれ変更。
# sh centos1 iso
ISOファイルがダウンロードされ、ブートローダが起動する。
“Error processing drive: pci-0000:00:02.0-virtio-pci-virtio0”というようなエラーが表示されたら「Re-initialize all」を選択する。
パーティーション設定の画面では「Use entire disk」を選択する。
# sh centos1 start
HDイメージからCentOSが起動する。

TODO:これだとネットワークが繋がらない気がする。