2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

OSvにマージされたmrubyを試す

$ sudo apt-get install openjdk-7-jdk autotools-dev libltdl-dev libtool autoconf autopoint libboost-all-dev \ genromfs zfs-fuse autoconf ant libffi-dev ruby bison gyp git build-essential qemu-utils qemu-system-x86 \ bridge-utils libvirt0 li…

FreeBSD 10.0-RELEASEのBHyVeでLinuxゲストが「WRMSR・RDMSR」などの単語を含むエラーメッセージと共に異常終了する場合

一部のLinuxカーネルと一部のIntel CPUの組み合わせでは「Unknown WRMSR code 391, val 2000000f, cpu 0」「vm exit rdmsr 0xe8, cpu 0」などのエラーがでる。 これは、該当するMSRへのアクセスをBHyVeがハンドルせずに異常終了して済ませてしまっているため…

FreeBSD 10.0-RELEASEのBHyVeでOpenBSD 5.4をインストールしてみよう

OpenBSDサポートはまだ実験段階で、カーネルを改変したバージョンの5.4しか動かない。 この問題を回避するために、改変版カーネルがインストールされたディスクイメージをダウンロードする。 # cd bhyve-script # cp vm0 openbsd3 これから作るVMの名前にvm0…

FreeBSD 10.0-RELEASEのBHyVeでFreeBSD 9.2-RELEASEをインストールしてみよう

# cd bhyve-script # cp vm0 freebsd2 これから作るVMの名前にvm0をコピー(末尾は数値で、他のVMと重複しない値でなければならない) # vi freebsd2 NIC=“em0” をお使いのNIC名に VCPUS=“1”を任意のvCPU数に VMRAM=1024”を任意のメモリサイズに DEVSIZE=“2G…

FreeBSD 10.0-RELEASEのBHyVeでCentOS 6.5をインストールしてみよう

# cd bhyve-script # cp vm0 centos1 これから作るVMの名前にvm0をコピー(末尾は数値で、他のVMと重複しない値でなければならない) # vi centos1 NIC=“em0” をお使いのNIC名に VCPUS=“1”を任意のvCPU数に VMRAM=1024”を任意のメモリサイズに VMOS=“freebsd…

FreeBSD 10.0-RELEASEのBHyVeでUbuntu 13.10をインストールしてみよう

# pkg install grub2-bhyve tmux # fetch http://bhyve.org/bhyve-script.tar # tar -xvf bhyve-script.tar # cd bhyve-script # cp vm0 ubuntu0 これから作るVMの名前にvm0をコピー(末尾は数値で、他のVMと重複しない値でなければならない) # vi ubuntu0 …

東京都檜原村潜入記録

正月を機に、以前より気になっていた檜原村に行くことが出来たので、再度訪れる時に便利なようにここに記録を残しておく。 檜原村とはどこだ? 八王子の西、サマーランドを経由して武蔵五日市駅から秋川渓谷に入り更にずっと山道を登っていった所にある小さ…