ltrをやった瞬間にqemuがすっ飛んだ件について

shiitakeにて、空のTSSを作ってそれを指すTSSディスクリプタを作り、ltrで読み込んであげたら、読み込んだ瞬間に
qemu: fatal: triple fault
ですっとんだ。

ltrって、最初のタスクスイッチ時にカレントTSSが無いとコンテキストの保存が出来ないからカレントTSSを用意してあげるよ、って意味だと思ったんだけど。
(ソフトウェアで実現する時はそういう書き方をするよね? process 0とかの話だけれど)
違うのかな?
もしかして、ltrした瞬間にそのTSSへスイッチがかかる?
少なくともセグメントレジスタを書き換えたりしてる?
うーん。
ここら辺の挙動は、どこを読めばわかるんだ?