ns-3というのもあるんだけれど

GSOC2009Projects - Nsnam
ここを読んでみると、「Large Scale Topology Generation and Management」はGSOC2009のテーマ、となっている。
まだ実装はないかぁ。

という訳で、こちらは使えそうにないな。
C++ベースの実装にPythonバインディングがついてくるという、非常に素直な感じの実装だからちょっと期待したんだけども。

C++ってあまり深く理解してないなぁ、そういえば。
本来C++な領域ではCかJavaでどうにかしてしまってきたので。。

どのようにアセンブルされるのかとか、OOなプログラミングでC++に特有なテクニック/問題点のような辺りはあまり良くしらない(少し勉強したが使わないので忘れてしまったというのが正しいかな)。
ちゃんと抑えておきたいけど、いつ使うかが問題だな。

でも、ディスアセンブルしてコードを追うようなデバッグをやるとき、C++だと大変そうな気がしてならない。慣れの問題なんだろうか。