Origin 350 SMP化作業の見立て

取り敢えず、最小限の作業で手元の2コア1ノード構成が動くまでにやらねばならぬ事。

・スレーブCPUの起動、LAUNCHで。
・Exceptionテーブルコピー、uvmでの使用禁止などプライベートエリアの手当て
・取り敢えずcpu0,cpu2がオンラインでcpu1がオフラインに見えるようにautoconfをコンフィグレーションする
 最初は手動でいい。次にKLCONFIGを使用する。
・cpuidを取得する手段を獲得する。多分、cp0のLLAddrに入れる事になるだろう。
・IP27ベースのIPIを実装する。割り込みコントローラのコードを弄る事になるのかな
・IP27 specificなコードをMP-safe化。多分割り込み周りだけかな。